孤独死で警察から連絡が来たら、まず落ち着いてください
「一人暮らしのご家族が、自宅で亡くなっているのが見つかりました」——孤独死は、ある日突然、警察からの一本の電話で知らされます。何から手をつければよいのか分からず、強い不安と動揺の中にいらっしゃると思います。まず知っていただきたいのは、警察が関わっているからといって、事件を疑われているわけではないということです。ご家族に落ち度はありません。
村岡葬研葬儀社は、警察案件を専門に通算400件以上をお手伝いしてきました。検視・検案後のご遺体の引き取り(お迎え)から、ご安置・火葬・ご葬儀、賃貸物件の特殊清掃・原状回復まで、神奈川県全域でワンストップ対応します。24時間365日・匿名でのご相談も承ります。
なぜ孤独死は警察案件になるのか
病院以外で亡くなられた場合、医師がその場で死亡診断書を発行できないため、警察が死因を確認します。これは孤独死に限らず、ご自宅で亡くなられたすべてのケースに当てはまります。病死や老衰であっても「変死」として扱われ、警察による確認(検視)の対象になります。
とくに一人暮らしの方の場合、発見までに時間が経過していることが多く、死因の特定に確認が必要になります。そのため、ほぼすべての孤独死が警察案件となります。「事件性なし」と判断される場合でも、手続き上は警察案件として扱われます。
警察の現場検証・検視の流れと、かかる日数
孤独死が発見されると、警察は次のような流れで対応します。ご遺族が最も知りたい「いつ引き取れるのか」の目安もあわせてご説明します。
1. 現場検証(現場の確認)
警察が発見現場で状況を確認します。ご遺体の状態、室内の様子、持ち物、施錠状況などから、事件性の有無を判断するための確認です。現場検証は通常、数時間で終わることが多いですが、状況によって長引くこともあります。この間、お部屋には立ち入れません。
2. ご遺体の搬送と検視・検案
現場検証のあと、ご遺体は警察署や検視施設へ搬送され、検視(警察による確認)と検案(医師による死因の判断)が行われます。ここで死因が特定できれば、死体検案書が発行されます。
3. 解剖が必要になる場合
検案だけで死因が判明しない場合や、事件性を確認する必要がある場合には、解剖が行われることがあります。解剖を伴う場合は、ご遺体をお引き取りできるまでの日数が延びます。
かかる日数の目安
検視・検案のみで済む場合は、通常1〜3日ほどでご遺体をお引き取りできることが多いです。解剖を伴う場合は、数日以上かかることもあります。日数は案件ごとに大きく異なるため、まずお電話いただければ、今どの段階にあるのかを確認し、引き取りまでの見通しをご案内します。
発見までの日数と、ご遺体の状態について
孤独死では、亡くなってから発見までに時間が経過しているケースが少なくありません。「顔を見てお別れできるのか」と不安に思われる方が多くいらっしゃいます。
ご遺体の状態は、発見までの日数、季節、室内の環境によって大きく変わります。発見が遅れた場合でも、専門の納棺師がご遺体の状態を確認し、保全・修復・納棺の処置を行うことで、ご家族が穏やかにお別れできる環境を整えられるケースがあります。どうか諦めずに、まずはご相談ください。当社では、発見まで1ヶ月以上が経過したケース、半年以上が経過したケースにも対応してきた実績があります。
孤独死の葬儀・ご遺体引き取りの流れ
警察からご連絡を受けてから、ご葬儀・火葬までの流れは次のとおりです。
ステップ1:お電話・LINEでご連絡
24時間365日受付。まだ検視が終わっていない段階でも構いません。今どの状況にあるのかをお伺いし、これからの流れをご案内します。匿名でのご相談も可能です。
ステップ2:警察署へのお迎え・ご遺体の引き取り
検視・検案が完了しだい、警察署や検視施設へお迎えに伺い、ご遺体を引き取ります。死体検案書の受け取りや警察とのやりとりも当社が代行します。ご遺族が警察署へ行けない場合もご相談ください。
ステップ3:ご安置・保全
当社の安置施設で適切にご安置し、保全管理を行います。ご遺体の状態に応じて、必要な処置をご提案します。
ステップ4:ご葬儀・火葬
ご希望に合わせて、直葬・火葬式、家族葬をご提案します。火葬場の予約・手配、各種行政手続きのご案内まで一括で対応します。
発見が遅れたケース・賃貸物件もワンストップで対応
孤独死では、ご葬儀だけで終わらないのが実情です。とくに賃貸物件の場合、大家さん・管理会社への対応、お部屋の特殊清掃・原状回復、遺品整理まで必要になります。
当社では、ご葬儀・火葬に加えて、特殊清掃・原状回復・遺品整理まで提携業者と連携してワンストップでお引き受けします。ご遺族が複数の業者を探して個別に手配する必要はありません。管理会社や大家さんへのご連絡・調整もサポートします。
孤独死の葬儀費用と、警察関連でかかる費用
費用は大きく「葬儀に関わる費用」と「警察・医師に関わる費用」に分かれます。
当社の葬儀費用
警察対応プラン(直葬・火葬式込み)は税込363,000円〜です。警察署・検視施設へのお迎え・ご遺体の引き取り・ご搬送、ご安置・保全管理、警察や行政との連絡代行、死体検案書など各種手続き支援、火葬場の予約・手配、直葬・火葬式の施行までが含まれます。ご遺体の修復が必要な場合は「ご遺体修復プラン」(税込121,000円〜)を組み合わせられます。
警察・医師に関わる費用
死体検案書の発行料や検案料は、医師・医療機関により金額や請求方法が異なり、神奈川県内では原則としてご遺族のご負担となります。数万円〜十数万円かかることがあり、その場で現金でのお支払いを求められる場合もあります。金額やタイミングが分からないときは、当社を通じて確認できますのでご相談ください。なお、司法解剖が行われる場合、その解剖自体の費用をご遺族が負担することは通常ありません。
特殊清掃・原状回復・遺品整理は、お部屋の状況や規模によって大きく変わるため、現地確認のうえお見積もりします。お見積もりは無料で、総額を事前にご提示します。あとから勝手に請求することはありません。
孤独死のあとに必要な手続き
ご葬儀・火葬が済んだあとにも、進めるべき手続きがあります。
死亡届の提出(死体検案書が必要)、火葬許可証の取得、健康保険・年金の資格喪失手続き、公共料金や携帯電話の解約、銀行口座の凍結確認、賃貸契約の解約と原状回復、そして遺品整理と相続の手続きなどです。とくに疎遠だったご家族の場合、何がどこにあるのか分からないことも多く、遺品整理の際に通帳・印鑑・権利書・保険証券といった重要書類を丁寧に捜索し、ご家族へお渡しします。葬祭費・埋葬料の給付申請が受けられる場合もあります。手続きの順序や必要書類についても、当社からご案内します。
対応エリア:神奈川県全域
横浜市(鶴見区の拠点より)を中心に、川崎市・横須賀市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・相模原市など神奈川県全域に対応しています。24時間365日、深夜・早朝・休日を問わず、専門スタッフが専用車両でお迎えに伺います。
なぜ村岡葬研葬儀社が孤独死案件に強いのか
当社は警察案件を専門とし、通算400件以上をお手伝いしてきました。検視・検案・司法解剖後のお迎え、発見が遅れたご遺体の保全・修復、賃貸物件の特殊清掃・原状回復まで、一般の葬儀社では対応が難しい案件に慣れています。他社に「孤独死は対応外」と断られた方も、まずはご相談ください。24時間365日、匿名でのご相談・お見積もりだけでも構いません。無理な勧誘は一切いたしません。
よくあるご質問
孤独死だと、すぐにご遺体を引き取れますか?
検視・検案が完了しないとお引き取りできません。検視・検案のみで済む場合は通常1〜3日ほど、解剖を伴う場合は数日以上かかることがあります。まずお電話いただければ、今どの段階かを警察に確認し、引き取りまでの見通しをご案内します。
警察の現場検証にはどれくらいかかりますか?
現場検証は通常、数時間で終わることが多いです。ただし状況によって長引くこともあり、その間はお部屋に立ち入ることができません。現場検証が終わったあと、ご遺体は警察署や検視施設へ搬送され、検視・検案が行われます。
孤独死で、警察から費用を請求されることはありますか?
死体検案書の発行料や検案料は、神奈川県内では原則としてご遺族のご負担となります。金額は医師・医療機関により異なり、数万円〜十数万円かかることがあります。その場で現金でのお支払いを求められる場合もあるため、事前に当社を通じて確認しておくと安心です。
発見が遅れていても対応してもらえますか?
はい、対応します。発見まで1ヶ月以上、半年以上が経過したケースにも対応してきた実績があります。専門の納棺師が状態を確認し、保全・修復・納棺の処置を行うことで、穏やかにお別れできる環境を整えられるケースがあります。まずはご相談ください。
火葬まで、どれくらいかかりますか?
ご遺体をお引き取りしてから、火葬場の空き状況にもよりますが、数日以内に火葬を行えることが多いです。検視・検案や解剖にかかる日数と合わせて、全体の見通しをご案内しますので、まずはお電話ください。
賃貸のお部屋の片付けもお願いできますか?
はい、承ります。特殊清掃・原状回復・遺品整理まで提携業者と連携してワンストップで対応します。大家さんや管理会社への連絡・調整もサポートしますので、ご遺族が複数の業者を個別に手配する必要はありません。
費用はどのくらいですか?
警察対応プラン(直葬・火葬式込み)は税込363,000円〜です。ご遺体の修復が必要な場合は修復プラン(税込121,000円〜)を組み合わせられます。お見積もりは無料で、総額を事前にご提示し、追加請求は一切ございません。