事故死とは
事故死とは、交通事故・転落・溺水・転倒・労災など、不慮の事故によるご逝去を指します。事故死の場合、死因や状況の確認のため、警察による検視・検案が行われます。事件性が疑われる場合には司法解剖が実施されることもあります。
当社・村岡葬研葬儀社は、警察案件専門の葬儀社として、事故死による警察介入案件のご葬儀に数多く対応しております。
事故死で警察介入になるケース
- 交通事故により亡くなった
- 自宅や外出先で転落・転倒により亡くなった
- 入浴中・水辺での溺水により亡くなった
- 労災・作業中の事故により亡くなった
- 死因や事故状況の確認が必要
これらのケースでは警察署・検視場で検視・検案が行われ、完了後に葬儀社がご遺体を引き取ります。
事故死の葬儀の流れ
- お電話・LINEご連絡:24時間365日対応
- 警察との対応・お迎え:当社が警察と連絡を取り、最短30分でお迎え
- 安置・修復:事故によるご遺体の損傷もプロ納棺師が丁寧に修復
- お打ち合わせ:葬儀プラン・費用のご相談
- ご葬儀・お見送り:通夜・告別式・火葬まで対応
詳しくは ご依頼の流れ をご覧ください。
🔧 事故によるご遺体の損傷も丁寧に修復
事故死の場合、ご遺体に損傷があることも少なくありません。当社のプロ納棺師・修復師が、専門技術でお顔・お身体を丁寧に修復・保全いたします。ご家族が安心してお別れできるよう、最善を尽くします。
事故死の葬儀の費用
| プラン | 内容 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 警察対応プラン | 検視・検案後の遺体搬送・安置・行政手続き・火葬まで一括 | 363,000円〜 |
| ご遺体修復プラン | 事故による損傷の修復・保全 | 121,000円〜 |
| 家族葬プラン | 通夜・告別式・火葬を含む一括対応 | 539,000円〜 |
お見積もりは完全無料。詳しくは サービス内容・料金 へ。
事故死でも警察が関わる理由と、ご遺族がすべきこと
「事故なのに、なぜ警察が調べるのか」と戸惑われる方は少なくありません。しかし、病院以外で亡くなった場合や、事故が死因に関わる場合は、事件性の有無にかかわらず警察が状況を確認するのが決まりです。事故死で警察が関わること自体は、ご家族が疑われていることを意味しません。
この段階でご遺族がすべきことは多くありません。警察の検視・検案を待ち、「葬儀社を決めてください」と言われたら当社にお電話いただくだけで、あとの警察対応・お迎えの調整は当社が代行します。事故の状況によっては警察による実況見分が行われますが、その進行も含めて見通しをご説明します。
事故死の葬儀までにかかる日数の目安
ご遺族が気にされるのが「いつお別れできるのか」という点です。おおよその目安は次のとおりです。
| 状況 | ご遺体が戻るまでの目安 |
|---|---|
| 検視・検案で死因が判明した場合 | 当日〜翌日 |
| 事件性の確認で司法解剖になった場合 | 翌日〜数日 |
| 身元確認や追加の検査が必要な場合 | 1週間程度 |
ご遺体が戻るまで葬儀の日程は確定できませんが、当社が警察に見通しを確認し、目安をお伝えします。事故によるご遺体の損傷がある場合は、ご遺体の修復・復元で、お顔を見てお別れできるよう整えます。
事故死のお葬式は、どのような形になるのか
事故で亡くなられた場合のお葬式の形に、決まりはありません。ご家族のご意向とご遺体の状態、そしてご親族の集まりやすさで決めていただけます。
| 形式 | 内容 | 選ばれることが多いケース |
|---|---|---|
| 直葬・火葬式 | 通夜・告別式を行わず火葬のみ | ご遺体の状態を考慮する場合/ご親族が少人数の場合 |
| 家族葬 | ご家族・近しい方だけで通夜・告別式 | 静かにお見送りしたい場合 |
| 一般葬 | 会社関係・ご友人も参列 | 社会的なつながりが広い方の場合 |
事故死の場合、「顔を見てお別れできるか」が形式を決める大きな要素になります。損傷がある場合でも、ご遺体の修復・保全によってお別れの場を整えられることがあります。まずはご遺体の状態を確認したうえで、ご希望に沿った形をご提案します。
「事故のことを周囲にどこまで伝えるべきか」で悩まれるご家族も多くいらっしゃいます。訃報でどこまでお伝えするかも含めて、ご相談ください。事故の内容を無理にお話しいただく必要はありません。
交通事故の場合に特有の手続き
交通事故によるご逝去では、通常の警察対応に加えて次のような手続きが並行して進みます。
- 実況見分:事故の状況を警察が詳しく調べます。ご遺族の立ち会いが必ず必要とは限りません
- 加害者側・保険会社との連絡:ご葬儀後に本格化することがほとんどです
- 各種書類の準備:死体検案書のほか、事故証明などが必要になる場合があります
自動車保険(自賠責・任意保険)では、葬儀にかかった費用が支払いの対象となる場合があります。金額や条件は保険の契約内容によって異なりますので、詳しくは保険会社にご確認ください。当社はお見積書・領収書・請求内訳など、請求手続きに必要な書類をご用意します。
なお、保険金請求や損害賠償の交渉そのものは、保険会社や弁護士など専門家の領域です。当社が代行することはできませんが、葬儀の日程を保険や捜査の都合に合わせて調整することは可能です。
仕事中・通勤中の事故(労災)の場合
お仕事中や通勤中の事故で亡くなられた場合は、警察の対応に加えて労働基準監督署の調査が入ることがあります。この場合もご葬儀を進められないわけではありません。
労災保険には、ご葬儀を行った方に対する葬祭料(葬祭給付)の制度があります。支給の可否・金額は状況によって異なりますので、勤務先または労働基準監督署にご確認ください。こちらも申請に必要な書類は当社でご用意できます。
事故死の葬儀に関するよくあるご質問
Q 事故でご遺体が損傷しています。きれいなお姿でお別れできますか?
はい、当社のプロ納棺師による修復プランで、お顔・お身体を丁寧に修復・保全いたします。事故による損傷も、専門技術で可能な限り生前のお姿に近づけます。
Q 交通事故です。葬儀までどれくらいかかりますか?
検視・検案の状況により異なりますが、標準で3〜5日程度です。事件性確認のため司法解剖が行われる場合は数日延びることがあります。当社が各段階の状況を随時ご報告します。
Q 事故の保険や損害賠償の手続きについても相談できますか?
葬儀に関わる範囲でのご案内は可能ですが、保険金請求や損害賠償の詳細は保険会社・弁護士などの専門家の領域です。死体検案書など手続きに必要な書類のご案内はいたします。
Q 警察の実況見分に、遺族は立ち会う必要がありますか?
必ずしも立ち会いが必要とは限らず、状況によります。当社が警察とのやり取りを代行できますので、どう対応すればよいか分からないときはお電話ください。