遺体搬送とは
遺体搬送とは、ご遺体を病院・警察署・検視場などからご自宅・斎場・安置施設へ搬送することです。警察案件の場合、検視・検案が完了した後に、葬儀社がご遺体の引き取り・搬送を行います。
当社・村岡葬研葬儀社は、警察案件専門の葬儀社として、警察署・検視場からの遺体搬送・ご遺体の引き取りを24時間365日承っております。
こんな時に遺体搬送をご依頼ください
- 警察から「ご遺体を引き取る葬儀社を決めてください」と言われた
- 検視・検案が終わり、ご遺体の搬送先を探している
- 病院で亡くなったが、警察案件として引き継がれた
- 遠方の警察署からご遺体を搬送してほしい
- 深夜・早朝で対応できる搬送業者を探している
遺体搬送・引き取りの流れ
- お電話・LINEご連絡:24時間365日対応。引き取り先(警察署名等)をお伺いします
- 警察との調整:当社が警察担当者と連絡を取り、引き渡し日時を調整
- お迎え・遺体搬送:専用車両で最短30分でお迎え。検案書を確認・受領
- 搬送先へ:ご自宅・斎場・当社安置施設へ丁寧に搬送・ご安置
🚗 専用車両・最短30分でお迎え
当社は専用の搬送車両を保有し、横浜中心の神奈川全域に最短30分でお迎えに伺います。深夜・早朝・休日も対応可能です。東京都・神奈川県以外(千葉県西部・静岡県東部など)への遠方搬送もご相談ください。
遺体搬送の費用
当社の遺体搬送は、警察対応プランに含まれています。単独での搬送のみのご依頼も承ります。
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 警察対応プラン(遺体搬送・安置・行政手続き・火葬含む) | 363,000円〜 |
| 遺体搬送のみ(神奈川県内・東京都内) | 応相談 |
| 遠方搬送(東京都・神奈川県以外) | 距離により応相談 |
お見積もりは完全無料です。詳しくは サービス内容・料金 へ。
ご遺体はいつ引き取れるのか
警察から「ご遺体を引き取りに来てください」と言われても、すぐに引き取れるとは限りません。検視・検案が終わるまでは、ご遺体は警察がお預かりしています。おおよその目安は次のとおりです。
| 状況 | 引き取りまでの目安 |
|---|---|
| 検視・検案で死因が判明した場合 | 当日〜翌日 |
| 司法解剖になり、死因がはっきりしている場合 | 翌日〜数日 |
| 追加の検査が必要な場合 | 1週間程度 |
| DNA鑑定などを要する場合 | 10日以上 |
この間、ご遺体は警察署の霊安室や検視施設に安置されています。「霊安室に置かれていると言われたが、どうすればいいのか分からない」というご相談も多くいただきます。ご遺族が現地で待機する必要はありません。当社が警察と直接やり取りし、引き取れる日時が決まりしだいご連絡します。詳しくは 警察署からご遺体を引き取る方法|必要書類と流れ をご覧ください。
ご遺体は自分で引き取りに行かなければいけないのか
「引き取りに来てください」と言われると、自分の車で迎えに行くのだろうかと考えてしまいがちですが、そうではありません。
ご遺族が自家用車でご遺体を運ぶことは現実的ではありません。ご遺体の搬送には寝台車(専用車両)と適切な保全が必要です。また、警察の車両でご自宅や斎場まで搬送してもらうことはできません。そのため実務上は、葬儀社が寝台車でお迎えに上がり、ご遺体を引き取るのが一般的です。
警察が「葬儀社を決めてください」と求めるのは、この寝台車でのお迎えができる事業者が必要だからです。ご遺族がすべきことは、葬儀社に一本電話を入れることだけです。あとは当社が警察と日時を調整し、お迎えに伺います。
引き取りに必要なもの・必要書類
警察署でのお引き取りにあたっては、一般に次のものが必要になります。
- ご遺族の身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 印鑑
- 死体検案書の発行料(その場で現金を求められる場合があります)
死体検案書は必ず受け取ってください。死亡届の提出や火葬許可証の取得に必須の書類です。死体検案書の発行料・検案料は、神奈川県内では原則としてご遺族のご負担となります。金額や請求方法は医師・医療機関によって異なります。詳しくは 検案費用はいくら・誰が払うのか をご覧ください。
警察とのやり取りや死体検案書の受け取りは、当社が代行することもできます。何を持って行けばいいか分からない場合も、お電話でご案内します。
遠方にお住まいで、引き取りに立ち会えない場合
「横浜の実家で親が亡くなったが、自分は遠方に住んでいてすぐ行けない」——警察案件では非常に多いご相談です。
ご遺族が現地にいらっしゃらなくても、当社が警察と連絡を取り、お迎え・ご搬送・ご安置まで先に進められます。ご到着の時間に合わせてお打ち合わせの段取りを組みますので、「着いてから何も決まっていない」という時間の無駄がありません。お仕事の都合で数日後にしか動けない場合も、ご事情に合わせて調整します。
引き取り後にすべき手続き
ご遺体をお引き取りしたあとは、死亡届の提出(死体検案書が必要)と火葬許可証の取得が必要です。警察対応プランにはこれらの行政手続きの支援と、火葬場のご予約・お手続きのお手伝いまでが含まれます。ご遺族が役所を何度も往復する必要はありません。
遺体搬送に関するよくあるご質問
Q 検視・検案後すぐにご遺体を引き取ってもらえますか?
検視・検案が完了次第、警察署または検視場へ最短30分でお迎えに伺います。引き取り後は当社の安置施設で適切に保全管理いたします。
Q 遺体搬送だけをお願いすることはできますか?
はい、遺体搬送のみのご依頼も承っております。費用は搬送先・距離により異なりますので、お電話でお見積もりをご案内します。
Q 深夜や早朝でも遺体搬送に来てもらえますか?
はい、24時間365日対応しています。深夜・早朝・休日問わず、専用車両でお迎えに伺います。
Q 神奈川県外への遺体搬送も対応していますか?
はい、千葉県西部・静岡県東部などへの遠方搬送も承ります。距離により費用が異なりますので、まずはお電話でご相談ください。なお、東京都内は通常の対応エリアのため、追加の遠方搬送費はかかりません。