急死・突然死とは
急死・突然死とは、それまで元気だった方や持病が落ち着いていた方が、前触れなく短時間のうちにお亡くなりになることを指します。心筋梗塞や脳卒中、くも膜下出血などが代表的ですが、ご自宅・入浴中・就寝中・外出先など、医師の管理下にない場所で亡くなった場合、たとえ病死が疑われても死因の確認のために警察による検視・検案が行われ、警察介入案件となります。
「かかりつけ医がいない」「最後に診察を受けてから時間が経っている」といった場合も、医師がその場で死亡診断書を出せず、警察へ引き継がれることがあります。突然のことでどうすればよいか分からなくなるのは当然です。当社は、こうした急死・突然死の警察案件を専門にお手伝いしております。
急死・突然死で警察介入になるケース
以下のような状況では、警察が介入し、検視・検案が行われます。
- 自宅で家族が突然倒れ、救急車を呼んだが搬送先で亡くなった(または到着時すでに心肺停止)
- 就寝中・入浴中に亡くなっているのを家族が発見した
- 持病はあったが、亡くなる経緯に医師の立ち会いがなく死因が確定できない
- かかりつけ医がいない、最後の診察から時間が経っている
- 外出先や職場で急に倒れて亡くなった
救急隊が到着しても蘇生が難しい場合、警察へ引き継がれ、ご遺体は検視・検案を受けてから葬儀社が引き取る流れになります。検死後の葬儀もあわせてご覧ください。
急死・突然死の葬儀・遺体搬送の流れ
当社では、急死・突然死のご遺体搬送から葬儀まで以下の流れで一括対応します。
- お電話・LINEご連絡:24時間365日対応。警察から「葬儀社を決めてください」と言われたら、まずご連絡ください
- 警察との対応・お迎え:当社が警察と連絡を取り、検視・検案完了後、警察署・検視場へ最短30分でお迎え
- 安置:当社安置施設またはご自宅で適切に保全管理いたします
- お打ち合わせ:ご家族のご意向を伺い、葬儀プランと費用を明確にご提案
- ご葬儀・お見送り:通夜・告別式・火葬まで対応。各種手続きもご案内します
詳しくは ご依頼の流れ をご覧ください。
📞 「警察から連絡が来た」段階でご相談ください
急死・突然死では、ご家族が半ばパニックの状態で警察から「葬儀社を決めて連絡させてください」と言われることが少なくありません。どの葬儀社に頼めばよいか分からないときこそ、まずお電話ください。今後ご遺体がどこへ運ばれ、どのような手続きになるのか、ひとつずつ分かりやすくご説明し、ご家族の不安を和らげます。
急死・突然死の葬儀の費用
当社の急死・突然死対応プランの目安は以下の通りです。お見積もりは完全無料で、追加サービスが必要な場合は事前にご説明します。
| プラン | 内容 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 警察対応プラン | 検視・検案後の遺体搬送・安置・行政手続き・火葬まで一括 | 363,000円〜 |
| ご遺体修復プラン | 必要に応じたお身仕度・修復・保全 | 121,000円〜 |
| 家族葬プラン | 通夜・告別式・火葬を含む一括対応 | 539,000円〜 |
詳しくは サービス内容・料金 へ。
なぜ突然死・急死で警察が来るのか
「病気で亡くなったのに、なぜ警察が来るのか」と戸惑われる方は多いものです。理由は、病院以外で亡くなった場合、かかりつけ医がいて死因が明らかなケースを除き、いったん警察が死因を確認する決まりになっているためです。突然死・急死で警察が関わること自体は、ご家族が疑われていることを意味しません。
ご家族が在宅中や外出先で突然倒れて亡くなった、朝起きたら亡くなっていた——こうしたケースでは、事件性の有無にかかわらず検視・検案が行われます。ご遺族がすべきことは、警察の確認を待ち、「葬儀社を決めてください」と言われたら当社にお電話いただくことだけです。
突然死のあと、葬儀までにかかる日数の目安
検視・検案で死因が判明すれば、当日〜翌日にご遺体をお引き取りでき、葬儀の日程を決められます。死因がはっきりせず解剖になった場合は、翌日〜数日、追加の検査があるときは1週間程度かかることもあります。当社が警察に見通しを確認し、お戻しの時期の目安をお伝えします。
突然死のあと、葬儀社をどう選べばよいか
警察から「葬儀社を決めてください」と言われても、突然のことで判断する材料がないのが普通です。急いで決めなければと焦る必要はありませんが、次の点だけは確認されることをお勧めします。
- 警察署へのお迎えに対応しているか:一般の葬儀社では検視・検案後の対応に慣れていない場合があります
- 総額をその場で提示してくれるか:あとから追加請求される形になっていないか
- ご遺体の保全・修復ができるか:発見までに時間が経っている場合は特に重要です
- 24時間つながるか:警察からの連絡は深夜・早朝も珍しくありません
当社は警察案件を専門に、通算400件以上をお手伝いしてきました。お電話でご状況を伺い、これからの流れと概算をその場でご案内します。ご契約を急かすことはありません。
持病があった場合・なかった場合で対応は変わります
同じ突然死でも、かかりつけ医がいるかどうかで手続きが変わります。
| 状況 | その後の流れ |
|---|---|
| かかりつけ医がいて、持病との関連が明らかな場合 | 医師が死亡診断書を作成でき、警察の関与が短く済むことがあります |
| かかりつけ医がいない/死因が明らかでない場合 | 検視・検案が行われ、死体検案書が作成されます |
どちらになるかはご遺族が決められることではありません。警察の判断を待つ間も、葬儀社への相談は進められます。むしろ先に相談しておくことで、引き渡しの連絡が来てからの動きがスムーズになります。
急死・突然死の葬儀に関するよくあるご質問
Q 病院で亡くなったのに、なぜ警察が関わるのですか?
救急搬送先に到着した時点ですでに心肺停止だった場合や、死因がその場で確定できない場合は、病院であっても警察へ引き継がれることがあります。これは事件性の有無を確認するための法律上の手続きで、ご家族に落ち度があるわけではありません。当社が警察とのやり取りを代行いたします。
Q 検視・検案にはどれくらい時間がかかりますか?
事件性がないと判断されれば、当日から翌日にはご遺体を引き取れることが多いです。ただし状況によっては解剖が必要となり、数日かかる場合もあります。具体的な見通しは、警察からの情報をもとに当社が随時ご説明いたします。
Q 突然のことで何から手をつければよいか分かりません。
どうかご安心ください。まずはお電話一本で構いません。警察対応・ご遺体のお迎え・安置・葬儀まで、これからの流れを順を追ってご案内します。ご相談だけ・お見積もりだけでも承ります。
Q 病気で亡くなったのに、警察に調べられるのですか?
病院以外で亡くなり、その場に死因を判断できる医師がいない場合は、事件性の有無にかかわらず警察が死因を確認します。疑われているわけではなく、決まりに沿った手続きです。
Q 突然のことで費用の準備ができていません。相談できますか?
はい。まず総額の目安をお伝えします。国民健康保険の葬祭費などの公的給付を受けられる場合もあり、ご事情に合わせて無理のない形をご提案します。ご相談だけでも構いません。