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検視・検案・司法解剖 警察対応の流れ・遺族の初動

【実例】警察から連絡が来たらどうする?ご遺体の引き取りから葬儀までの流れを解説

警察案件専門の葬儀社 村岡葬研葬儀社|変死・孤独死・検死後のご遺体対応

深夜2時、突然鳴った電話。出てみると、相手は警察署でした。

「〇〇警察署です。ご家族の件でご連絡しました。」

病院ではなく警察から電話が来る——。多くのご家族様にとって、想像もしていなかった出来事です。このページでは、実際にあったご相談をもとに、警察から連絡が来てからご葬儀までの流れを分かりやすく解説します。

深夜2時、突然警察から電話が来た(実例)

一人暮らしをされていたお父様と数日間連絡が取れず、勤務先からも欠勤が続いているとの連絡があったため、ご親族が自宅を訪問されました。室内で倒れているところを発見し、110番通報。警察による現場確認の結果ご逝去が確認され、ご家族様へ連絡が入った、というケースです。

ご家族の状況

  • 70代男性
  • 一人暮らし
  • 持病あり
  • 発見まで数日が経過
  • ご自宅内で発見

ご家族様は「持病があったから、病院から連絡が来ると思っていた」と話されていました。しかし実際には、警察からの連絡だったのです。

警察署で言われたこと

警察署へ向かわれたご家族様は、身元確認・状況説明・今後の流れについて説明を受けました。そして最後に、こう言われます。

「葬儀社を決めてください。」

ここで初めて、「誰に電話すればいいの?」という状況になる方がほとんどです。

当社へのご相談:まずは「慌てなくて大丈夫」

ご家族様から、深夜にご連絡をいただきました。私たちが最初にお伝えしたのは、「今すぐ慌てる必要はありません」ということです。

警察案件では、検視・検案、場合によっては解剖が行われるため、その日のうちにご遺体を引き取れないケースもあります。まずは現在どの段階なのかを一緒に確認していきました。

その後の流れ(今回のケース)

  1. 警察による検視
  2. 医師(検案医)による検案
  3. ご家族へ引渡し許可
  4. 当社がお迎え
  5. ご安置
  6. お打ち合わせ
  7. ご葬儀

という流れで、滞りなくお見送りまで進めることができました。

この事例のポイント:警察から連絡が来ても落ち着いてください

これは非常に多いご相談です。実際には、孤独死急死・ご自宅でのご逝去・入浴中のご逝去・事故・自死など、さまざまな理由で警察介入となります。

しかし、「警察案件=事件」ではありません。病死や老衰であっても、医師がその場で死亡診断書を発行できない場合は警察案件になることが珍しくありません。必要以上に不安を抱えなくて大丈夫です。

葬儀社を決める前に確認したいこと

警察案件では、一般的な病院からの搬送とは流れが異なり、

  • 警察署へのお迎え
  • 検案後の搬送
  • ご安置先の確保

といった対応が必要になります。そのため、警察案件の対応経験がある葬儀社へ相談することがとても大切です。

当社では、警察署からのお迎え・検視・検案案件・司法解剖案件・孤独死案件など、警察介入を伴うご葬儀に24時間体制で対応しております。突然の警察からのご連絡で、どうして良いか分からないときも、まずはお気軽にご相談ください。

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