「警察から連絡を受けた時は、何が起きたのか理解できませんでした。
突然の出来事に家族全員が大きなショックを受け、悲しみと後悔で頭がいっぱいでした。
警察対応や検案など初めて経験することばかりで、不安な気持ちのまま相談しましたが、最初の電話からとても丁寧に対応していただきました。
特に印象に残っているのは、故人と対面した時です。
正直なところ、お顔を見ることが怖く、覚悟をしていました。しかし、実際に対面すると穏やかな表情で眠っているように見え、家族みんなでゆっくりと最後の時間を過ごすことができました。
『きちんとお別れができて良かった』──それが家族全員の率直な気持ちです。
辛い別れであることに変わりはありませんが、故人を大切に扱っていただき、私たち家族にも寄り添っていただけたことに心から感謝しております。
悲しみは今も続いていますが、最後にしっかり送り出すことができたことは、私たち家族の救いになりました。
本当にありがとうございました。」
担当スタッフより
自死案件では、ご家族様が故人様のお顔の状態を心配されることが少なくありません。しかし、発見までの時間や状況によっては、お顔に大きな変化が見られず、安らかなお姿を保たれているケースもあります。
今回も、ご家族様が故人様とゆっくりお別れできるよう、ご安置からご面会、ご葬儀まで丁寧に対応させていただきました。自死案件では、ご遺族様が深い悲しみや後悔、自責の念を抱えておられることも少なくありません。私たちは故人様の尊厳を大切にしながら、ご家族様が少しでも穏やかな気持ちでお見送りできるよう努めています。
突然の警察介入や検案案件でも、ご家族様に寄り添いながら、最後までサポートさせていただきます。