CASE STUDY

【実例】心筋梗塞による突然死で警察介入に|病気でも検視・検案が必要なケース

発生地域: 神奈川県

「心筋梗塞で亡くなったのに、警察案件になるなんて思っていませんでした」——心筋梗塞のように病気が原因のご逝去でも、ご自宅で突然亡くなられた場合は警察が介入することがあります。今回は、当社が実際に対応した事例をもとに、その理由と流れを分かりやすく解説します。

ご家族の状況

50代の男性が、ご自宅で突然お亡くなりになられた案件です。前日まで普段と変わらない生活を送られており、ご家族様とも通常どおり会話をされていました。

翌朝、ご家族様が起こしに行ったところ反応がなく、119番通報。救急隊による救命処置が行われましたが、その場で死亡が確認されました。

なぜ病気なのに警察案件になったのか

病院へ搬送されましたが、死亡原因がその場で断定できず、死亡診断書の発行ができなかったため、警察案件として引き継がれました。その後、警察署で検視官による検視、医師(検案医)による検案が実施され、心筋梗塞による突然死と判断されました。ご家族様への引渡し後、当社にてお迎え、ご安置、ご葬儀まで一貫して対応いたしました。

ご家族様からは「心筋梗塞なのに警察案件になるなんて思っていませんでした」というお言葉をいただきました。

この事例のポイント:心筋梗塞でも警察介入になることがあります

「病気なのだから警察は関係ない」と思われる方が多くいらっしゃいます。しかし、次のような場合は、心筋梗塞が疑われていても警察による検視・検案が行われることがあります。

  • ご自宅で突然亡くなった
  • 医師がその場で死亡診断書を発行できない
  • 死亡原因を確認する必要がある

そのため、ご遺体のお迎え・ご安置・ご葬儀まで通常より時間がかかるケースもあります。警察から突然「葬儀社を決めてください」と言われるご家族様も少なくありません。

当社では、警察署からのお迎え、検案後の搬送、ご安置、ご葬儀まで一括して対応しております。心筋梗塞をはじめとする突然死・急死など、警察介入を伴うご葬儀に24時間体制で対応していますので、「病気なのに警察が来た」という段階でも、まずはお気軽にご相談ください。